『信頼と実績』の探偵会社 フリーダム・シークレット

ネット上からの誹謗中傷犯調査

 

 🔲まずは何をすれば

    ネット上に書き込まれた誹謗中傷や、信用棄損、企業などへの業務妨害に対して、受けた側(被害者)はどのように対処ればよいのでしょうか

 

     ・どのような書き込みが犯罪となるのか知る必要があります。

     ・発見したとき、書き込まれた内容に対し、どのような態度で臨むかも考えなければなりません。

     ・犯人と対峙するには、どういう手続きで進めていけばいいのかも理解しておく必要があります。

 

    誹謗中傷(風評被害含む)にあったら、フリーダム・シークレット」にご相談ください。

 

 🔲誹謗中傷(ネット上)に対する基本的な対処法

    誹謗中傷を書き込まれた場合、混乱し過剰対応してしまいそうになりますが、その書き込みがどの程度の影響を及ぼしてるのか、落ち着いて考え

    てみることが大事です

    感情を出し「名誉棄損だ!」「書いた奴を探し出す!」、「損害賠償を請求する!」と。しかし、書き込まれた問題部分は、それほど大したことも

    なく、クレームクチコミとして投稿されているだけの場合もあります。 

    では、誹謗・中傷・悪評などの書き込みをされた場合は、どのように対応したらよいでしょうか?

    基本的には次に掲げた6つの対応方法が考えられます。

 

  (1)無視する
  (2)ネット上で情報の誤りを指摘する
  (3)サイトに書き込まれた問題部分の削除を要求する
  (4)サイト書き込んだ人間の個人情報開示を要求する
  (5)警察に相談する
  (6)訴訟を起こす(民事、刑事)
 

 

 しかし、いずれも時間がかかったり、その方法がわからないゆえご自身では難しいと思います。

 まずは信頼と実績のある「フリーダム・シークレット」に相談することが良いと思います。 

 弊社は、ネット上での誹謗中傷などの書き込み当事者の絞り込みをいたします。

 もちろん、弊社で消すことも可能です。

 

 

 

SNS自画撮り被害(犯人追跡)

 

 「自画撮り被害」とは、欺されたり脅されたりして、女性や未成年のかたがご自身の裸体などを撮影させられたうえ、以メールなどで脅される被害のこ

 とを指します。特に最近では成人女性の被害も急増しています。

 コロナ禍で在宅勤務が多いこともあり、ついインターネットで見知らぬ異性と話してしまうというケースです。

  ・SNSで親しくなった人を信じて裸の画像を送ったら、ネット上に公開された

  ・画像をアップするぞと脅され、呼び出され酷い目に遭ったり金銭を要求された

 ということも少なくないのです。

 

 弊社は、その犯人の割り出しと、追跡を行います。

 

 弊社は、ネット上での誹謗中傷などの書き込み当事者の絞り込みをいたします。

 成功報酬は不要です。

 

 

tantei@freedom-consulting.co.jp

Copyright (c)2012 FreedomーSecret All Rights Reserved.